「バターティーセット」
クラッシュの無い、エネルギー茶として家庭のクッキングに使い栄養補給、良質オイルとハーブをサプリメントとしてお使いください.こういった良質オイル摂取法が、Ketogenic のあのキートジェニックダイエットの法則を利用できます。
エネルギードリンクの代替でお使いください
午前中にクラッシュがなく、疲労感を蹴っ飛ばせるアップダウンの少ない栄養補給が目的です。特に、アスリートの栄養補給にはミトコンドリアの炎症保護など、最もスポーツ選手にとって重要なパフォーマンスドリンクとなると信じております。倦怠感が多い、アドレナルファティーグ、寝れない、コレステロールが低い、低糖症、ブレインフォッグ、ホルモンバランス、健康ダイエット、こういった改善を目的にされる方にお薦めです。日ごろのエネルギーが午前中に生まれ、エネルギーが保持出来て、クラッシュがなければ血糖値管理保護の役割を行ってくれます。
バターティーセットは4点含まれます
● 有機ギーバター(ラクトース問題が少なく、自閉症のお子さん、疾患を持つ方も摂取できます)
● MCTオイル(パームツリー無し 無添加ココナッツからの抽出)
● 有機アシュワガンダパウダー
● 有機シナモン
※ ギーバターには、ほとんどラクトースは含まれていません。プロテイン、シュガー抜きの状態ですが、アレルゲンがある場合は、皮膚・スキンテストを行いましょう。そしてサプリメントは、いかなる良質でもアレルゲンなど様子を見ながら、微量で開始ください。
バターティーは4点セットです。
この
バターティーは、市販のホルモン剤が含まれたバターを使って、ジャンクフードのおやつ味を似るバターティーとは全く形態が異なります。当チームはエネルギーバターティー、アシュワガンダティーやギーバターティー、あるいはギーバターコーヒー、プチメノポティー、PMS防止ティーなど呼ばれています。
本当のエネルギーバターティーの目的:
● アスリートの栄養補給 チームのアスリートは、エネルギーバターティーをトレーニング前に使用
● エネルギー保護
● 午前中のエネルギー保持
● 血糖値保護
● アドレナルファティーグ管理
● コレステロール低下症管理
● ホルモンバランス管理
● 胃腸障害 ディスバイオーシス等の管理
● リーキーガット保護 予防
● 甲状腺保護
などに使われています。
上記、エネルギーバターティー以外に疲労感が多い場合は、次のサプリを同時に相乗効果性でお勧め致します。ミネラル塩、あるいは
イオン化・トレースミネラルをバターティーに入れたり、天然塩を1.2つまみをバターティーに入れてみましょう。アドレナルには、このミネラル保持が非常に重要になります。
特に、ベジタリアンの場合は、B12,そしてB群の栄養素は欠かせないように、しっかりと良いファットと繊維を混合して、血糖値を上げ下げが無い食事法をお薦めいたします。
●
強力な乳酸菌
●
活性化ビタミンB
● トレーニング後の
持続性マグネシウム
●
脳保護のオメガオイルは、DHA、EPA摂取で相乗効果性を求めます
は、最低限平日には入れて保護したいものです
寝にくい場合は、不眠などの場合には、カームダウン効果生活を取り入れるために、特許ティアニン、持続性マグネシウム、メラトニンなどを合わせて、呼吸法などを取り入れ、形態やアイパッドやコンピュータの電源を切って、睡眠しやすい状態に持っていく体を作る事。就寝時間も11時には最低寝れるように(同じ日に寝る事)で朝へのエネルギー保持を最大に可能な状態にしましょう。アドレナルを健全に保つ事こそが、エネルギー保持へとなります。
睡眠が取れれば、休息が生まれ、休息が生まれれば、本来のエネルギー保持へと変化します。そして適度な運動、食事も血糖値を上げ下げない生活とストレス管理。コルチゾールがライオンに追いかけられていない生活を行い、ヨガや呼吸法も入れていけば、健全なバランスが生まれると信じております。
エネルギー保護、アドレナルファティーグ、慢性疲労改善、ダイエット、脳の曇りブレインフォッグ、コレステロール低下症、カンジダ保護、重金属毒素の解毒、そして何よりもアスリートの栄養補給に抜群な栄養補給法の1つです。
バターティーレシピは、当チームのオリジナルにて仕上げています。
バターコーヒーでも召し上がれます。ここでは、アシュワガンダバターティーや、エネルギーティー、メノポティーなど、クライアントが様々に呼んでくれています。
お好みのバターティーのベースは、「エネルギー抹茶バターラッテ」(抹茶はこの場合、薄茶を使用)にしてもGood、バターコーヒーや軽いブラックティー(アールグレーやオッサム、イングリッシュ)を軽く透して仕立てる事で、このレシピは、本来の栄養目的キトーシス法則を利用しています。
キートンダイエットをみなさんお聞きしたことがあると思います。しかし、当チームに来る人のKeatonやKetogenic dietと呼ばれる、燃焼ダイエットは非常に危険を生む栄養補給を行っており、元気な体を生むバランスが不可能状態です。メタボリックにも最適です。但し、運動が日課に必要です。
このキトーシス法則を利用して、倦怠感保護に代替、現在使っているサプリと同様、個人の体調に合わせてお使いください。
このバターティーは、ギーは完全有機栽培でまるで本物のバター・クロワッサンが出来上がったような味のギー、そしてMCTオイルは日本の市場、アメリカの市場でも大半以上がパームツリーの酸化型安いオイルですが、ここではココナッツ抽出のみのMCTオイルを利用、そして有機水抽出の南アメリカ産のアシュワガンダ(インド、中国産は水の毒素が多いため)、そして有機シナモンパウダーのセットです。
こういった本当に良いオイルを最大限に栄養源に使えて1日の始まり、昼までにクラッシュが無い、午後の食事の後のクラッシュが無い食事をとって、元気なる改善方法として生活へ入れてください。
有機ギーバター
MCTオイル
有機アシュワガンダ
有機シナモン
有機チャイティー
これ以外のオプションとして、有機カーダモン、有機アニスや有機ラベンダーなどを利用して、バターティーやバター珈琲にお使いください。ハーブの香りには多く、脳のセロトニン保護としても活躍中です。
エネルギーバターティーウーマンウェルネスからのレシピ
ポイントは、ギーバター、オイルがティーと合体した時に、ファットを微粒子状にする事が体内へのエネルギー補給へと変わりやすい状態です。
1)1杯の湯 あるいは弱火に湯銭でお茶を点てます
2)好きなお茶、抹茶、チャイ、コーヒーなどを追加 カフェインはアドレナルファティーグには薦めません
カフェインであれば、軽いカフェインを点てましょう
3)好みで甘味 ハニー、メープルシロップ、ステビアなど
4)有機ギーバター1−2テーブルスプーン
5)無添加MCTオイル 1ティースプーン(4/1ティースプーンからお使いください)
MCTオイルには、カプリック酸という栄養素が含まれます。このカプリック酸は、抗菌剤としてカンジダやイースト菌に使われている予防医学のサプリメントです
6)好みでココナッツクリーム、ホイップクリーム
7)熱い状態でブレンド 出来れば 10回転ほどミキサーで行えば、ファットがマイセル状態になり吸収しやすいです。
※ エネルギーバターティーの目的は、血糖値保護、エネルギー保持です。血糖値を一揆にあげるような、炭水化物をここで入れることはお薦めいたしません。多くにバターティーの摂取タイミングは、朝5時や6時に起床して、即自宅から出かける場合など、プロテインのバー、アーモンドナッツなどを軽く入れてみることもバランス食の1つです。
※朝食の時間があれば、食後のデザートとして摂取されてみてください。
※ダイエット中の方は、このエネルギーティーでもおそらく90分ほどは持つはずです。
上記、エネルギーバターティーのレシピをシェアしておりますが、このレシピを利用する前に、肝臓の問題、脂肪肝、疾患海後など体調の問題がある場合は、摂取しても良いかドクターやヘルスアドバイザーに必ず確認ください。
毎日の朝が、うれしくなるような香りを持てるバターティーです。
ギーバターの栄養素は、ビタミンA.D.K2が非常に豊富で、脳、神経、セルに重要な栄養素。MCTオイルにはミディアム鎖のC8のカプリック酸が豊富なキートンダイエットに使われるエネルギー源になります。入れたファットが、肝臓で即燃焼できる状態をイメージ出来ればと思います。MCTの利点でもある、ミディアムチェーンは肝臓で早くにエネルギー源に替えてくれることで、私たちのエネルギーへと代替してくれます。
早朝起床の方、出来ればカフェインを利用する場合は、起床後即ではなく、少量の軽いプロテインでも卵のにぬき卵やナッツでも入れて、このバターティーを摂取できれば、保持時間が長くなります。カフェインには、シナモンやアシュワガンダなどを入れると、上がった血糖値をゆっくり下げる作用を目的にハーブの役割を果たしてくれますので、エネルギーを長く持たせるのに役立ちます。
1)有機ギーバター
このバターは、非常に濃厚な香りで、出来立てのクロワッサンか、パン屋さんのようなおいしい香りです。
味は、さっぱりしていて、重たい味わいではありません。ギーバターをコーヒーに入れブレンドすると、濃厚なおいしさで、やみつきになります!しかしサッパリ感が最適なマッチです。
その上、ギーバターは、ビタミンA・D・E・K2など多くの栄養素が含まれている上、コーヒーなど酸性の食品から得たエネルギーを長持ちすることができます。A.D.K.Eは脳に非常に大事な栄養素です。
<ギーとは?>
ギーとは、食用に使えるバターオイルの一種です。牛や水牛、ヤギの乳からできており、煮詰めることで水分やたんぱく質を取り除いた、純粋な乳脂肪です。長時間ゆっくりと丁寧につくられ、水分、乳固形分、不純物を除去しています。
味も栄養も抜群で、インドのアユルヴェーダでは、バランスのとれた食事の1部として、最高の脂肪であると考えられています。高温で加熱するとガンにつながる良質オリーブオイルとは違い、ギーの油は高温調理にも可能にクックにも最適です。
グルテンフリーのパンケーキにお使いください。
野菜炒めにも
焼き飯にも
そして、何よりも女性も男性も好むエネルギーバターティーは1日の良いスタートを切ってくれるはずです
<ギーの成分>
短・中・長鎖脂肪酸で構成されており、両方とも不飽和・飽和です。ビタミンA、D、E、Kと一緒にオメガ3・オメガ9必須脂肪酸が含まれています。免疫を攻撃するラクトース(乳糖)は含まれていません。
カンジダや癌になるリスクを減らす、ビュータレイトという成分も多く含まれています。
ギーは、エイジングのバランスを整えるため、長寿に役立つと知られています。
<ギーの働き>
ギーは、以下のような健康のために、何世紀にもわたって使用されています。
• 消化と排泄補助 胃腸消化保護 マイクロビアルバクテリア保護
• 脳の機能
• 関節
• 血液をアルカリ化する
• エネルギー
• 性的活力 楽しい美しいセックスレベルを上げてください
• 皮膚
• 目
ギーは、細胞の脂質膜を通過する際に、深く浸透します。このため、ジーを調理した食品からのビタミンやミネラルは、体の必要とされる場所に届きます。
<厳選されたギー>
本製品のギーは、成分や調理法に細心の注意と配慮を配った、厳選されたギーです。
牛やヤギには、バランスの取れた健康な食事を与え、自然の牧草で育てるため、品質が良いオーガニック素材を使っています。バターに含まれる脂肪量は、85%と高いのが特徴です。
2)MCTオイル ココナッツ抽出からのMCTオイルです
MCT(中鎖トリグリセリド・Medium Chain Triglycerides)について
ミディアムチェーントライグリセライドと言われる略語です。
MCT(中鎖トリグリセリド・Medium Chain Triglycerides)は、健康上のポジティブな利点を幅広く体に与える食物脂肪の独特な形です。また、あまり知られてはいないのですが、MCTは、アンチエイジング効果に役立つと言われています。
通常、 食物脂肪は、長さが2〜22個の炭素原子の鎖に結合された個々の炭素原子からなる分子です。MCTは、わずか6〜10個のリンクで構成されています。その短い鎖長ため、MCTは、一般的なLCT(長鎖トリグリセリド)上に、有利に働き機能をたくさん備えています。
1980年代初頭までは、MCTは、ただ単に、バターの成分や、ココナッツオイル、また天然の素材としてのみ利用可能であると考えられていましたが、現在はアンチエジング食の1つ、予防医学の研究で沢山の素晴らしい研究材料も上がってきています。
MCTオイルの主な利点:
●MCTに含まれるカロリーは、非常に効率的に臓器や筋肉によってすぐに使用されるための燃料に変換されます。
●MCTは、大手術後、発育不全、加齢から生じるエネルギーの減少、または運動能力を高めるためなどのエネルギーが必要な場合、そのエネルギーレベルを上げるのを助ける役目があります。
●脂肪燃焼を促進する働きに貢献し、体重減少を手伝い、体重の増加を制限する働きがあります。
●テローム性動脈硬化症や心血管疾患の予防に役立つ働きを持っています。
●老化プロセスにおける免疫系へプラスの効果があると研究、発表されています。
MCTオイルの注意点:
● 毒素を排出する分子が栄養素に自然体として含まれています。よって、ダイオフが無いようにゆっくりと微量で開始ください
●MCTオイルの使用過多: MCTの摂取過剰は、状況により吐き気や胃に不快を感じるなどの副作用が時として起こります。
●MCTは特に少量から始めるのがよく、加熱しすぎると酸化してしまうので、ドレッシングや食用油などに混ぜる場合は、150〜160度以上は加熱しない方が良いでしょう。